カラダがよろこぶ食事。
「顔が変わった」
妊娠中会う人に度々言われていたのですが
最近 旦那にマジマジと言われ
喜んでいいのやら、何だか複雑な心境…。
女の子だと顔が変わる説は
あながちウソではないのかも…
と思う今日この頃であります。
今日の記事に登場する写真は
お世話になった産院での食事です。
栄養のバランス、ボリューム、お味、見た目
話には聞いていたけれど、想像以上!
3食+おやつの時間が何よりの楽しみでした◎
「この食事をいただけなくなるのが、寂しい…」
そう話していたお母さん方々。
「お金払ってでも食べたい!」と
夕食をチェックして、味見して帰る旦那。笑
プラスチックの食器ではなく
陶器というところも食欲をそそります^^
こちらは「お祝い膳」
ムスメを看護師さんに預かっていただき、旦那と出産お疲れさま会をささやかに開催
塩分や糖分、カロリー 何も気にせず心ゆくまで堪能させていただきました!
妊娠中は「食べる楽しみ」を感じられず
ツラいな…と感じることもありましたが
母親学級や育児書を読んでいくうちに
食事が私や子どものエネルギーになること。
産後のカラダや母乳への影響。など
食事が与えるものの大きさを知りました。
久し振りの甘味はお腹に染み渡りました~^^
産後の体力UP&母乳のために
カラダが喜ぶ食事を心掛けていこうと
思います。
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by FUKUNABE
| 2014-08-26 13:22
| ■ 妻日記